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転職の基礎から算数㉟ 計算練習(単位換算) 解答

計算練習(単位換算) 解答

道のりと時間を求める練習問題の解答。

①~④は道のりの問題。

⑤~⑧は時間の問題。

 

今回は時間の換算。

1時間=60分

1分=60秒

これがわかっても計算問題にすると解けなくなる。

60分=1時間

60秒=1分

逆も考えておこう。

そして、上式を÷2すると、

30分は0.5時間、

30秒は0.5分、

という書き方もできる。

 

 

①自動車が時速48kmで1時間15分走る道のり。

の解き方を解説すると、

時速が与えられているので時間を◯時間に統一したい。

そういう場合は分母が60の分数を使う。

帯分数のまま計算できないので仮分数にすると、

1時間は60分に換算できるので、

  \dfrac {60+15}{60}=\dfrac {75}{60}=\dfrac {5}{4}

 \dfrac {5}{4}時間と表すことができる。

 

道のり=速さ×時間 なので、

  48×\dfrac {5}{4}=12×5=60

60kmが答えになる。

 

ポイントは分数を既約分数にすること。

言い換えるとそれ以上約分ができない分数にすることだ。

①の例だと、

  48×\dfrac {75}{60}

  48×\dfrac {5}{4}

計算結果はどちらも同じ値になるが、下式のほうが簡単に計算できる。

 

解答を書くときは、

75分ではなく1時間15分と書こう。

そのときに帯分数が役に立つ。

 

秒はそれ以上細かい単位がないから、

小数でも分数でも良いだろう。

 

道のりは長さの単位が10進法なので、

小数で書いても解答として間違いではない。

ただ、解答に「◯◯km」など指示がある場合は、

その通りに単位を変換して書こう。