転職の基礎から算数㉛ 速さ 文章問題3

③秒速30mの速さで走る電車が、
全長500mの橋を渡り始めてから
渡り終わるまでに24秒かかった。
この電車の長さは何mか。
今回の問題で求めたいものは電車の長さだ。
一度、自分で簡単な図をかいてみよう。
『橋を渡り始めてから渡り終えるまで』
ということはかかった時間には、
電車は橋の長さと電車の長さの分を走ったことになる。
まずは、電車がその時間に走った道のりを計算する。
道のり=速さ×時間 なので、
720mを走ったことになる。
今求めた720mは、橋と電車の長さを足したものである
最後に走った道のりから橋の長さを引くと、
電車の長さが求められる。
よって、電車の長さは220mと求められる。
参考までに、これは山手線1編成(11両)の長さである。