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転職の基礎から算数⑬ 例題① 解答

例題① 解答

問題だけ書いて放置していたので、そろそろ解答を投稿する。

問題だけというのはモヤモヤするだろう。

 

今回は例題①の解答。

問題を解いてない人は上のリンクからどうぞ。

 

小数の足し算と引き算は小数点を必ず合わせて筆算する。

掛け算は一度小数点を無視して筆算する。

割り算は割る数を整数にすると計算しやすい。

整数にしたいときは、割る数と割られる数をどちらも10倍や100倍にする。

 

分数の計算は分母と分子に同じ数を掛けること以外してはいけない。

分母が同じになったら分子の足し算や引き算ができる。

掛け算は分子同士、分母同士で掛ける。

約分は最後にまとめてするより途中計算でやったほうがミスが少ない。

割り算は割る数を逆数にして掛け算にする。

 

割合やパーセントについて書くと長くなってしまうので、

今回はここまでにする。

次回は例題②の解答を投稿予定。